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「ARUTOYU_MA」
第一章 白き乙女

16 貴方も、怖いの……?

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 ぐるりぐるりと言葉が頭の中で回る。考えたくはないのに、刻みつけられたかのようにふと蘇る。

『貴方も、このままではいけないとどこかでは分かっているでしょう?』

 分かっている。分かってはいるんだ。それでも、体がこわばって動けない。どうすればいいのか、何が正しいのか、分からない。

「御子息様、準備が整いました」
「っ、あ、は、い」

 家令の声に、はっとして顔を上げる。どもりながらの返事はいつものことだと流されているのか、彼は静かに友喜の行動を待っていた。
 黒の上質なタキシードにつるりとした光沢のあるシルクのスカーフをピンで抑える。見苦しくならないようにと丁寧に梳かされた長く黒い髪は、いつもと同じように一つにまとめられ背中に揺れている。艶が出るように磨き上げられた先が長い革靴で、ゆっくりと進む。
 出迎えの車に乗り込むと、神経質そうな顔で父が書類をめくっていた。

「遅い」
「す、みません……」

 何も言わずとも、友喜が乗り込めば静かに動き出す。タブレット、書類、手持ちの通信機器を駆使しながら仕事をこなす父は、文句を一言言った後は何も言わない。
 そんな忙しそうな様子の父に、友喜も何も言えない。何を言えばいいのかもわからないけれど。

 友喜は、第一部上場企業である魚若グループの第一子息である。兄弟はいない。飲食業、運輸業、販売業、多岐にわたって手を広げている魚若グループの会長には厳格な祖母が。跡を継いだ父は取締役代表であり、親族だと言うだけで友喜も知らぬ間に役員に置かれていたらしい。友喜自身は、その性格も相まって何も業務に手を出してはいないのだが。
 学校での扱いも、恐らく魚若グループの一員であると言うその一点が大きく関わっているのだろうと、友喜はぼんやりと理解していた。
 自分の性格は、後ろ向きで、人と関わるのがとても苦手で、どんくさく、普通の人とはどこかズレているらしい。そんな差異は人の輪から外されやすいものなのだろう。だからクラスメイトらからは避けられ、腫物を扱うかのようにされているのだろう。表面上は。
 裏……と言っても隠せてはいないのだが、影口を色々言われている。自分の否定的な部分を口にされているのを聞くたびに、そうだねと飲み込んでしまう自分もいる。それでも、暴力に発展しないのは魚若グループの影響力を恐れてだろう。それだけが、今のところの唯一の救いだった。

(今の状況がよくないのは、分かってる……)

 友喜は俯いて、膝に置いた手を小さく握った。
 何かを手伝うこともできない、肩書だけの御曹司。今日これから向かう場所だってそうだ。魚若グループの創立記念パーティーに、役員の肩書を持つ親族だから出席を求められた。本来はそれすら嫌がられる。社交向きではない御曹司など、なにもできない赤子と同じ。それならいない方がマシだ。
 今まではそれでまかり通ってきたが、成人が近くなった今年は違う。世間がそれを許さない。だからこそ、引きずり出された。

(ああ、嫌だなぁ……)

 重苦しい空気の中、自分がお荷物になっている自覚があるからこそ、苦痛で苦痛で仕方がなかった。
 やがて緩やかに停車する。外から扉を開かれ、父が先に降りた後に続く。ドアボーイが控える、きらびやかな玄関ロータリーだった。まばゆい光に、くらりと頭が回る。

「下を向くな」
「……すみ、ません」

 思わず俯いていた顔を無理やりあげた。足早に進む父を追いかけて、主催者側の控室へと通される。こんなところで残されても、どうすればいいのかわからないのだ。父の背中を見失わないように必死だった。

「会長、遅くなりました」
「ええ、まったく。予定の時間を大幅に過ぎていますがそれに対して何か言う事は?」
「申し訳ありません。五三の方で商品トラブルの対応をしておりました。話はまとめましたので、後ほど報告書が届くと思います。変更点が二点ほど出ていますので、お目通しお願いします」
「分かりました、後ほど確認しましょう。他に確認事項は?」
「先ほど廊下で遠目にですがアンレッタグループの令嬢と先代がいるように見えました」
「アンレッタの? ……そうね、島崎を早めに挨拶に向かわせなさい。確かあの子は気に入られていたはず。もちろん、引き抜かれないように一人ではいかせないのよ。後任教育と称して誰かしら付かせなさい。外の方は手が早いから」
「かしこまりました」

 ぽんぽんと交わされるやり取りの中に、親子の情などない。初老の女性がきびきびと指示を出し、中年の父はその命に答えているだけであった。
 せわしないやり取りに、秘書とスタッフが動き回る。そんな中にぽつんと残された友喜を祖母は一瞥し、父へと視線を向ける。

「アレは貴方が管理なさい。最低でも騒動を起こさないようにしなさい。侮られるような者への温情は卒業までと心させなさい」
「かしこまりました」

 すべてが、命令だった。従うしかなく、鼻から期待などされていないとでも言うかのような態度。
 友喜は静かに視線を下げて父の一歩後ろに控えた。

 それからのことは、あまり覚えていない。ぼんやりしているうちに、開式宣言は終わり、会長のスピーチも来賓のスピーチも終わり、立食式の会食による懇談会への流れになっていた。会社名と名前を言われても、友喜には分からない。機械作業のように薄らと笑みを張り付けて、出発直前に家令から叩き込まれた挨拶を口にする。その繰り返しだ。
 差し出されるがままに受け取るシャンパングラスは、仄かにアルコールの匂いがした。これはさすがにと下げると、父がにこやかに笑いながら誰かと話していた。
 外向けの貼り付けた笑みじゃない笑い方は珍しい。どんな人と話しているのだろうと、ぼんやり相手を見れば、小さく息をのんだ。

「祖父の名代の一人として、ですから。私だけではありませんよ」
「御謙遜を。龍神カンパニーのご子息様はとても優秀だと伺っております」
「そうであればいいと思ってはいるのですが。ありがたいお言葉、嬉しく思います」

 暁、だった。
 学校で別れた時とは雰囲気ががらりと異なる。お道化て笑う陽気な様子は消え、柔和に笑う余裕ある様子を見ればまるで中身が変わってしまったかのように錯覚してしまう程に違う。制服から上品な白地のフロックコートだと言う事も、その王子様然した外見に磨きをかけているのもあるのかもしれない。
 友喜よりも一つ上の年齢で、社交をそつなくこなす。こんな息子なら、父も鼻が高いだろうにと、ぼんやりとした頭で思う。友喜と異なり、何もかも正反対の彼。そっと視線を逸らした。

「……よろしければ、ご子息殿をお借りしても?」
「え?」

 ぼんやりと聞き流していた言葉は、不意に耳に止まった。今、聞き間違いでなければ、自分に関することではなかっただろうか?
 父が苦笑しながら緩く首を振る。

「申し訳ありませんが、この子にとっては初めての場となるのです。あまり有益なことには」
「ええ、そのようにお見受けいたしました。私も初めて社交場に立った時のことを思い出しましたよ」
「貴方が社交場で動かれ始めたのは初等部の頃からではありませんか。それと比べられるほどのものではないでしょうに」
「ふふっ、では本音で話しましょうか。学校の後輩ですから、気にしているのです。あそことここではだいぶ異なりますから」

 違う。茶目っ気があるような言い方だが、こんなに控えめに笑う様子は見たことがない。遠目から見る彼は、ケラケラと楽しそうに笑っていた。その明るく誰にでも受け入れられるようなその存在が目に留まって、焼き付いて離れないのだから、違いは嫌でも分かる。

「それに、もう間もなく二十時になろうとしています。開式して二時間。初めての社交であれば頃合いも良いでしょう。主催者側では何かと忙しいとお察しいたします。差し出がましい提案だとは思いますが、彼に多少助言するついでにご自宅までお送りしましょうか?」

 何を、考えているのだろう。父も戸惑ったように言葉の意味を考えているようだったが、暁は薄らとした笑みを浮かべているだけだった。

「これが令嬢でしたら別の心配もしなければいけないでしょうが、似たような立場です。不安はあるでしょうが、どうぞ《お任せください》」

 あ、言葉の呪だ。
 友喜はぼんやりと聞き流しながらもソレに気付いた。暁の言葉に不思議な響きが重なったように聞こえたソレは、理事長が使用していたソレとよく似ていた音がした。暁のエメラルド掛かった瞳がくるりと輝く。
 父は一つ瞬きをして、緩やかに頷いた。

「そこまで仰って頂けるのなら、お願いしてもよろしいでしょうか?」
「ええ、承ります。万が一の連絡手段の伝達だけ、秘書同士で相談させて下さい」
「ご配慮、感謝します。……友喜、失礼のないようにな」
「は、い」

 傍に控えていた父の秘書と暁の秘書が小さく会話を交わし始めるのを確認して、別の者へ挨拶があるのだろう父は、穏やかに暁との会話を終わらせて別れて行った。会長に命令されて傍に控えさせていた友喜を預けて。
 理事長のような強制ではなく、自発的に従わせたように見せられれば、本当に言葉の呪を使われていたのか分からない。尋ねるように見上げれば、暁は緩やかに笑みを浮かべたまま答えてはくれなかった。
 手の中のシャンパングラスをそっと給仕に下げさせ、甘い香りのオレンジジュースを握らされる。

「それを一口でも飲んだら、下がらせていただきましょう」

 これを飲めば帰れる。この場から、帰れる。
 じいとオレンジ色の液体を眺めて、ゆっくりと口を付ける。ちびりと舌先だけで味を確認する。濃度が高いが甘みのあるジュースだった。ごくりと喉に流し込めば、喉の奥に染みるような引っかかるような感覚があった。

「もし、喉に引っかかりを感じるようでしたら、水分補給が足りていません。ノンアルコール、フリードリンクの類を少しでもいいので口に含んでおくといいでしょう。このような場では、居るだけでも喉が渇きますから」

 そんなに話してはいないのに、緊張していたのかと気付けば、ほう、と息が零れた。この場を離れられることによる安堵もあったのかもしれない。
 友喜の様子を見ていた暁はゆるりと眉を下げ、苦笑するかのような表情を浮かべながら退席する旨を伝えるようにと戻って来た秘書へと伝えた。行きましょう、とコートの裾を翻して歓談の場を後にする。

 父のように足早ではなく、ゆったりとした足取りで会場となっている広間を抜ける。廊下には創立からの記念パネルや電報、祝い花のスタンドが飾られており、魚若グループの影響力の大きさを誇示しているようだった。

「これだけ多くの取引がある大企業では、プレッシャーも相当なものでしょう」
「……」

 言葉を返さない友喜だったが、暁はそれ以上何も言わなかった。人の通りがまばらになったロビーへと向かうと、クロークでコートを受け取りエントランスへと進む。会場で別れた暁の秘書の人が黒塗りの車の傍で控えていた。
 扉を開かれ、車内へと促される。広々とした車内は、ゆったりと腰を掛けるスペースがあり、来た時とは異なり書類やタブレットの類はない。暁が乗り込むと、ゆっくりと発進した。

「秘書の、人は……?」
「あ? ああ、報告書作成がてら恋人に迎え頼んだから置いてってくれって。ま、俺付ってことで色々緩いからなんとかなるだろ、野郎だし」

 女性だったら一緒に待つか意地でも送るんだけどなーと笑う暁は、友喜が遠目でよく見る学内での暁だった。首元のネクタイを軽く緩め、大きく息をつく暁の砕け具合に面を食らって少し固まってしまったのは仕方がないことだと思いたい。

「あ、山本さーん。明日明後日の出番はないんで、ちょっと遠回りしてもらっていいです? ドライブしましょドライブ。ほんの三十分くらいかけて魚若邸へ。場所は鈴原さんから聞いてますよね?」
「かしこまりました。連休がお約束されるのであれば、融通を利かせましょう」
「さっすが山本さん」

 茶目っ気たっぷりなやりとりに、こうしたところから既に違うんだろうなと、友喜は俯いた。膝の上に置かれた手はぎゅっと握りしめられており、やっと帰れると浮かびかけた心は、劣等感で再び沈む。

「さぁて、と。……ええと? 数時間ぶり? 俺のこと分かる? めっちゃ猫かぶってたけど、もう脱いだからさすがに分かると思いたいんだけど、どうよ?」
「だい、じょうぶ、です」
「おーけー。アレと俺同一人物ね。業務用の暁と、普段使い用の暁の……今のところ二パターンあるけど、使い分けてるだけで、俺な。俺が二人も三人もいたら困るから、両方とも俺。そこんとこ一番重要だからよろしく!」

 初見でよくビックリされるんだよなー、と友喜を真っすぐに見つめながらカラカラと笑う。
 向けられる視線が怖くて、ぎゅうと強く拳を握る。表情を見られないように深く俯くと、暁は穏やかな声音でそっと言葉を置く。

「……人と話すのは、苦手か?」
「あっ、の」
「うん」

 答えなければと思えば思う程、なんて答えればいいのかわからなくて、言葉が出てこない。信号に掛かったのか車が止まる。オレンジ色の柔らかな明かりが小さく灯る車内は、はっきりと相手の顔が見えない。手元が普段よりも見えにくいことに気付いて、全部隠してくれればいいのにと小さく息を吸う。
 暁は静かに待ってくれている。

「得意じゃ、ない、です……」
「そっか、得意じゃないんだな。それは、話すのがか?」
「……うまく、言えない、から」
「うん」
「どうすれば、正しい答えになるのか、まだ分からくて……すぐにも、答えられないんです」
「そうだな。あんな場所ばっかだと、正解の答えか、相手の裏を読む答え方しか発言ができない。……話すのが、怖いな」

 うんうんと、隣で暁が頷いているのが分かった。言葉はたまに目にする話し方よりも柔らかく、気遣われているのが分かる。隣に座っているおかげか、声も聞き取りやすい。薄暗い柔らかな電飾のおかげか、表情も分かりにくい。その状況が、友喜の緊張をほぐしていた。
 普段は心の中でぐるぐると悩んでから、恐る恐る口の中で転がす言葉がするりと出てくる。

「貴方も、怖いの……?」

 余裕があるように、怖い物なんてないように見えるのに。
 驚いて隣を見上げれば、暁がひょいと肩をすくめたのが分かった。

「そりゃ怖いさ。そう見えないのなら頑張って猫かぶってた甲斐があったってもんだよ。一応俺も龍神カンパニーの唯一の孫だぞ? 嫌な期待もされるし、変な責任だって負わされるかもしれない。怖くないわけないって」
「そう、だよね……」
「まあ、多少はデビュー早いからそれなりの助言は出来ると思う。けどそれよりも先に聞きたいことがある」
「な、何?」

 声を潜めて少し体を寄せられる。びくりと体が固まって委縮しかけた友喜の様子を感じたのか、放課後のことだ、と小さく告げられた。
 なるほど。あの骨董無形話のような放課後の出来事のことならば、運転手に聞かせるわけには行かない。自分ですら信じられない話を他人に聞かれたとしても、頭のネジが外れたかのようにしか思えないに違いない。
 納得した友喜も僅かに身を寄せ、ただでさえ小さい声を更に潜める。

「あまりにも、信じられない、ですよ……?」
「それは、あの後残ってた戸狩と刀修もか?」
「うん……ええと、情報規制と、吊り下げられた餌に、怒ってた。理事長先生は、変わってほしいと言っていた気が、するけども」

 頑張って放課後の様子を思い浮かべていると、隣の暁が少し驚いたように動きを止めたのが分かった。
 どうしたんだろうと顔を上げると、思った以上に近い距離にあった緑掛かった黒い瞳と真っすぐにぶつかった。びくりとして体をひくと、その様子が面白かったのか、暁は肩を震わせて小さく笑っていた。
 笑われたことが恥ずかしくなったのか、友喜は何時もと同じように、いや、いつもよりも深めに俯いてプルプルと震えた。恥ずかしい。笑われてしまった。


「悪い悪い、そんな反応されるとは思わなくて、くっ……」
「……わ、笑うのは」
「もう収まった! はい、おしまい! 続きだ続き」

 震わせていた肩を無理やり深呼吸することで押さえ込み、強引に話題を戻そうとする。遠くで見ていた陽気な様子の暁が近くにいると思えば、その強引さに嫌悪感を抱くことはなかった。素直に友喜は体から力を抜いて、話を聞く体勢に戻る。

「魚若はどう思う? 異世界行きについて、信じられるか?」
「僕は……あっさり、行くって決めた……貴方の方が、信じられない」
「そうかぁ?」

 異世界云々言っている時点で信じられなかったのだが、それにあっさり承諾した暁の態度も信じられない。術とか経験がどうのとかいうよりも、その身の軽さが一番信じられなかった。

「まぁ、一度経験しているってのがあるなしでは全然違うと思うけど。……そうだな、アプローチの仕方の問題だな、たぶん」

 口に出さなくていいから、心の中で考えて答えてみればいいと、暁は前置きをして言葉を投げかけてくる。

「今の立場から逃げたいと思ったことはあるか?」

 それは、もちろんある。

「逃げたくても逃げられない立場なのは分かるか?」

 御曹司の肩書はどこに行ったってついてくる。

「どうにかして何かを変えたくても、時間がないのも分かるか?」

 友喜に残された時間は卒業まで。それまでに、祖母の目にかなうような人材になっていなければならない。それには圧倒的に、時間が足りない。

「動機、立場、時間の条件が当て嵌って、それから金銭的な面が全く掛からないこと。おまけに願いが叶うとか好待遇過ぎるだろ、と俺は思うんだが?」

 どうよ? と言われて、順々に当てはめていけば、そうかもしれないと思いかけた。思いかけたが、そうではないのだ。
 ふるふると小さく頭を振って、戸惑いながらも言葉を紡ぐ。

「でも、何をさせられるか、分からないし……」
「仕事内容は黙秘されても、概要は世界を救うってとこだろ。理事長推薦なら福利厚生部分は手厚そうだし、研修期間は交渉次第でもぎ取れるんじゃねぇかなーって思ってる。たぶん、経費で落とせると思うんだよなー、装備とか行軍資金とか」
「……あの」
「うん?」

 暁の話を聞き流すのではなく聞き取っていたのだが、どうもおかしい気がする。

「あれは、異世界就職の話だったっけ……?」
「似たようなもんだろ」

 暁のケタケタと笑う声に、聞き流してよかったかもしれないと、友喜は久しぶりに小さく笑った。
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